プロ野球のバット折れ過ぎ
折れるようなバット使ってんのは管理不足で自動アウトにすりゃいいのに
— まきえたん🥦☘️ (@makietanX) September 14, 2025
てか当たったんなら危険球退場と同等のことすべき(故意に当たりにいくのは当然除外) https://t.co/ODfCXgmdb4
先日、曽谷選手に折れたバットが当たったと報じられた。幸い軽い打撲で済んだが、折れた先端が当たっていれば重傷になっていた可能性がある。
バットの破損は珍しいものではなく、芯を外した打撃で起きやすい。折れたバットの先端や破片がもたらす危険は看過できない。
そこで、運用上の対策として次のルール整備を提案する。
- 折れたバットが対戦相手に当たった場合は、故意でない限りその打者を自動アウト(進塁は認めない)とする。
- 当該事象は危険球退場と同等に扱い、審判およびチームで安全確認の手順を定める。
- 故意に当たりに行ったと判断される場合は、現行の危険行為規定に基づき別途処分を行う。
- チームおよびリーグに対してバットの管理・点検を徹底させる仕組みを強化する。
ルールと運用が明確になれば、選手はより安心してプレーできるだろう。