バニラエッセンスさえあればラング・ド・シャは簡単に作れる
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余った卵白で絶品おやつ♪ ラング・ド・シャのレシピ動画・作り方 | デリッシュキッチン
【上級者向け】ラング・ド・シャとはフランス語で「猫の舌」という意味。名前の由来は その形とザラっとした表面が猫の舌に似ているからとか。サクっとしてふわっと口に広がるソフトな食感のクッキーです♪昔から市販されている人気の洋菓子なのでプロが作るものと思う方もいるかもしれませんが、少ない材料で作れます♪休日にお子様と一緒に作るのもおすすめです。余った卵白をおいしく消費できます。2枚重ねていちごクリームなどをサンドしても楽しめますよ♪【2019年1月レシピリニューアル】
バニラエッセンスさえあれば簡単に作れるみたいだ。 生地を寝かせる時間も不要っぽいのでいいかも。 絞り袋もあればさらに簡単にできそう。
材料
- 小麦粉
- バター
- 砂糖
- 卵白
- バニラエッセンス
作り方
- オーブンを170℃に予熱する。
- ボウルにバターと砂糖を入れ、クリーム状になるまで混ぜる。
- 卵白を少しずつ加えながら、よく混ぜる。
- 小麦粉をふるい入れ、さらに混ぜる。
- バニラエッセンスを加え、全体が均一になるまで混ぜる。
- 生地を絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた天板に絞り出す。
- 170℃のオーブンで約10〜12分焼く。
- 焼き上がったら、冷まして完成。
やる気の問題だなぁ…。