Kyash をバーチャルカードに戻した
ちなみにバーチャル Kyash なら 90,000 円で 450 pt 貯まる
— まきえたん (@makietanX) February 25, 2020
分岐点は 180,000 円 900pt
(厳密には 180100 円で 901 pt と 900.5 pt)
ポイント付与の限度額が12万円だから初月でどうにかなるものじゃないな...
様子見
Kyash Card Liteの利用限度額まで1,500円くらいになった。 上記の通り、18万円も利用しないと元が取れない。 あと5年もKyashが今の状態を存続できるのかを考えると厳しい。 いろいろ考えてKyash VISAカードを発行するほどでもないなと思ったので、バーチャルカードに戻した。
というか戻せたので記録しておく。
やり方
リアルカードを利用しているとアプリ上にはバーチャルカードを発行するボタン等は表示されない。
問い合わせでバーチャルカードを利用したいと伝えるしか手段はなかった。
問い合わせ内容
Kyash Card Virtual の発行がしたい
対応にかかった期間
2020/05/30 - 2020/06/16
新型コロナの影響もあり2週間以上かかった。 ただでさえ対応が遅いと評判なので、かなり待たされることを承知の上で問い合わせをしよう。
対応後
- リアルカードの利用可能残高は消滅
- カード番号は変更された
- メールが来るちょっと前からQUICPay等は利用できなくなる
- Google PayにQUICPayを登録できなくなった(Apple Payは可)
疑問
返金対応があった場合はちゃんと戻ってくるのだろうか?
バーチャルカードのデメリット
1回あたりの決済限度額が3万円なところ。 iPhoneSEを購入するなら5万円は欲しいね。
おわりに
Kyash Cardが3Dセキュア対応したら課金を考えてもいいかな。