Kyash Card Liteの利用限度額まで1,500円くらいになった。 上記の通り、18万円も利用しないと元が取れない。 あと5年もKyashが今の状態を存続できるのかを考えると厳しい。 いろいろ考えてKyash VISAカードを発行するほどでもないなと思ったので、バーチャルカードに戻した。

というか戻せたので記録しておく。

やり方

リアルカードを利用しているとアプリ上にはバーチャルカードを発行するボタン等は表示されない。

問い合わせでバーチャルカードを利用したいと伝えるしか手段はなかった。

問い合わせ内容

Kyash Card Virtual の発行がしたい

対応にかかった期間

2020/05/30 - 2020/06/16

新型コロナの影響もあり2週間以上かかった。 ただでさえ対応が遅いと評判なので、かなり待たされることを承知の上で問い合わせをしよう。

対応後

  • リアルカードの利用可能残高は消滅
  • カード番号は変更された
  • メールが来るちょっと前からQUICPay等は利用できなくなる
  • Google PayにQUICPayを登録できなくなった(Apple Payは可)

疑問

返金対応があった場合はちゃんと戻ってくるのだろうか?

バーチャルカードのデメリット

1回あたりの決済限度額が3万円なところ。 iPhoneSEを購入するなら5万円は欲しいね。

おわりに

Kyash Cardが3Dセキュア対応したら課金を考えてもいいかな。