「どうぶつの森 ポケットキャンプ」が社畜の森じゃなくなった
どうぶつの森 ポケットキャンプとは様々なものを採取し、各場所に散らばったどうぶつ達に品を上納する農奴体験ゲームであった。 が、つい最近の更新によって変化した。
新しいバージョンのアプリ(Ver2.1.0)の配信を開始しまヒた!
— どうぶつの森 ポケットキャンプ (@pokemori_jp) 2019年1月30日
今回のアップデートに含まれるのは…
🎲フータの探検スゴロク
📦ぺりおの宅配便
💖なかよし度の上限が25から30に
などなど、ほかにもありまヒよ~!
くわしくはアプリのおしらせをチェックでヒ👀#ポケ森 #フータ #ぺりお pic.twitter.com/FETvlqew0h
ぺりおの宅配便 の登場である。 これは各地にいるどうぶつ達に品物を届けてくれるのだ。 どうぶつ達との会話を捨て、Amazonと化した我々は自由に採取し、 それを適当に配布するだけの超絶楽しいゲームに変わった。 要は日本におけるクロネコヤマトだ。 こんな素晴らしいサービスが他にあるだろうか?いや、ない。 代わり映えしないどうぶつの会話を聞かなくて済むのがどれほど幸福か。 プレイしてない人は地獄を味わった上でぺりおを利用して欲しい。 老人に何度も同じ話をされた体験はないだろうか? それがなくなると超精神衛生上よくなる。 これは紛れもない事実。 それを解消したといっても過言ではない。
最近、やる気が減っていたのでかなりよい改善だと思う。 この調子でズビズビ釣りおじさんも消えてもらいたい。 このゲームで腹立つ要素はアグネスという名前とズビズビ釣りおじさんと異常な昆虫採集失敗率だ。 これが改善されない限り、のめり込み度はやる度に減り続けるだろう。
あー久々に楽しいよポケ森。 特産品システムもフレンドになる意味を与えてくれたので個人的に賛成だわ。 ぶどうがよかったけど…レモンか。