Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」を実際にプレイして見えてきた強みと弱み - GIGAZINE

Googleが2019年11月から正式にサービスを開始する「Stadia」は、ゲーム機や高価なグラフィックボードを搭載したPCがなくても、月額約1100円でゲームを好きなだけ遊べるクラウドゲームサービスです。そんなStadiaを実際にプレイした海外メディアThe Vergeのニック・スタット氏が、Stadiaをプレイして感じた強みや展望をまとめています。

なかったことになってる? 正直もうSteamがあれば解決しているし、新たなプラットフォームに手を出す可能性は正直低い。 それでも立ち上げたのなら責任もって素晴らしいゲームタイトルを揃えるべきだ。 Googleはそういうところに注力しないので一切期待していないけど。