つけ麺専門店が「ラーメン」をメニューから外すべき理由
つけ麺を売りにしている店で、気まぐれに「ラーメン」を頼んで後悔した経験はないだろうか。
「まあ、こんなもんだよな」という微妙な満足感で店を出ることになるくらいなら、いっそのことつけ麺一本で勝負してほしいと強く感じる。
つけ麺とラーメンは、似て非なる食べ物だ。
力強い太麺や濃厚なスープ、独特の具材構成など、つけ麺のために最適化された厨房設備や仕込みのロジックでラーメンを作ろうとしても、どこか中途半端な仕上がりになりやすい。
専門店を謳うのであれば、看板メニューである「つけ麺」にすべてのリソースと情熱を集中させるべきだ。
メニューを絞り込むことで、仕込みの精度は上がり、ブレのない至高の一杯を提供できるようになる。
客としても「つけ麺を食べに行く」という明確な目的を持って来店しているのだから、中途半端な選択肢は必要ない。
つけ麺界の未来のためにも、中途半端なラーメンを出すくらいなら、潔く「つけ麺専業」として極めてほしいものだ。
つけ麺の店でラーメン食うとこんなもんだよなってなるから
— まきえたん☘️🥦 (@makietanX) April 30, 2025
つけ麺一本にして欲しい気持ちがクソデカい