京都アニメーションが手掛ける人気シリーズ『小林さんちのメイドラゴン』。 その劇場版最新作『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』の公開決定PVが大きな話題を呼んでいる。

中でも、日常の終わりや切なさを予感させる演出と、それに寄り添う「音楽(BGM)」のクオリティに対する評価が非常に高い。

PVの冒頭で流れる「ばいばい、コバヤシ」というカンナのセリフ、そしてどこかへ行ってしまうかのような不穏な描写。 これまでの賑やかで温かい日常から一転し、胸を締め付けられるような展開を予感させる。

この切ない空気感を何倍にも引き立てているのが、背景で流れる美しいBGMである。

このBGMに対して「色んな感情を引き出される」。

ただ悲しいだけでなく、そこにはコバヤシとカンナがこれまでに築いてきた絆の温かさ、そして一抹の寂しさが同居している。 言葉にできない複雑な感情を、音の旋律だけで表現し尽くす京都アニメーションの劇伴のこだわりには、毎度驚かされるばかりだ。

実際のPVと、心を揺さぶる素晴らしいBGMは以下の埋め込みから確認できる。映像とともに、その音の繊細さにぜひ耳を傾けてほしい。

劇場の大音響でこの素晴らしい音楽と映像を浴びる日が、今から待ち遠しくてならない。