「駅弁、食べたらダメ?」新幹線の車内飲食がいまだに賛否両論のワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

年末年始になると、帰省や旅行で新幹線や特急列車に乗る人も多いことだろう。1時間程度で目的地についてしまうなら、何もしないでボーっと過ごしていてもあっという間だろうが、2~3時間以上乗るとなると、車内

 海外がどうのこうのは通勤電車の話か。 日本なら心配ないな満員電車で狭すぎて食べる余裕はないから。 よくあるよね海外の事例持ち出して偉そうにするやつ。 しかも大抵はその国でもかなりマイナーなものだったりする。 〇〇人は複数の言語が喋られるとかいう民族多言語主義。 それができるならヒスパニックとか存在しねーから。 もっと言えば、フォークの反対側に何かを乗せて食べるとかいう嘘まで持ち出す。 そんなやついるかよ。

 電車って1時間以上かかるものとか普通にあるので、車内で飲み物が飲めないと最悪水分不足で体調を崩してしまう。 ましてや1時間も限られたスペースでやることがないから飯を食うというのは非常に効率的である。それができる自由な国というのはいいですね。

飲食物の匂いを嫌う人は他人が何かしらPCで作業をしていたり、本を読んでいても不快に思うような人達だろう。 そして、多分その人が同じことをしていたら文句を言うなと反論してくるだろう。 相手にすること自体が間違っている。飲食物の匂いが嫌なら朝や夕方に乗ればいい。

個人的には紅茶とコーヒーが苦手なので当然その匂いも苦手なので車内で飲まれるとたまに不快な気分になることもあるが、ずっと開封して乗車中ずっと嗅がされることもないので大したことではない。

ただ、シュールストレミングと北極ラーメン激辛味噌といった明らかに周囲の人の神経・感覚に障害をもたらすテロ行為になるようなものはダメだ。

他人への配慮で肉まん程度であれば許容範囲だろう。 それで神経が死ぬことはないはずだ。