http://localhost:3000/rails/info/routes

ちなみに間違えて http://localhost:3000/routes とかに遷移するとエラー画面になるので最下部で rails console が実行可能になる。

こちらのほうが色々と便利なので使ってみるといいだろう。

ただ、日本語の入力が禁止されているのかできなかったので困りポイント1P。