お得なキャンペーン情報を見かけるたび、淡い期待を抱いてリンクをクリックする。 しかし、画面に躍り出るのは「お客様はキャンペーンの対象ではございません」という無情な一言だ。

今回もAmazonのギフトカード購入で500ポイントがもらえる魅力的な企画を見かけた。 対象者であれば実質無料でポイントを手に入れる絶好のチャンスである。 だが、いざページを開いてみれば、いつものように対象外の宣告を受ける結果となった。

日頃からAmazonを利用しているにもかかわらず、一体どのような基準で選別されているのか疑問が残る。 アカウントの利用頻度や購入履歴が影響しているのか、あるいは単なるランダムな抽出なのかは定かではない。 条件を満たしているはずのユーザーは弾かれ、その場で対象となるのは何気なく開いた人ばかりだと知ると、理不尽さを感じざるを得ない。

このような限定キャンペーンで弾かれる体験は、一度や二度ではない。 毎回のように「対象外」の文字を見せつけられると、お得な企画に乗れない悔しさだけでなく、企業から通知表を突きつけられたかのような微妙な敗北感が漂う。

どれだけ落胆させられても、次回新しいキャンペーンが発表されれば再びアクセスしてしまうのが悲しい性だ。

次こそは「対象者」の枠に入れることを願いつつ、今日も無情な画面をそっと閉じるしかない。

本当に Amazon は悪魔である。