風邪引いた
鼻水がすごい出る。
この日報も寝ながら書きたかったが、 git なので我慢して書いている。
これ専用のアプリでも作るかな…。
10連休じゃなくてよかった。
病院は行ってないけど。
祝日の病院
今年の10連休において懸念点が複数あるが、1番問題なのが病院だ。 10日間くらい休院するところもあるかもしれない。 そんなときに急性の病になったら最長11日くらい耐えなければならない。 救急で大きい病院に行けばいいが負担がすごいことになるだろう。 患者側も病院側も。
働き方改革…ねぇ
個人的には金融のようにメスが入ってもいいんじゃないかと思うくらいなのが医療だ。 資格が無いと基本的に診療・治療ができない。 当たり前だ。 ヤブ医者に変なことされたらたまったもんじゃない。 が、普段飲んでいる薬が切れたとかそういう場合にもう少し融通がきかないとダメだ。 というか欲しい薬のために1時間待って5分で薬をもらうような状態を変えるべきだ。 そんなことしてるから病院が老人の憩いの場になっている。
たまに行く大病院の状況を見ていると非常に厳しいものがある。 名前を呼ばれても足が遅い老人がいてゆっくりと診察室に入っていく。 出るときも同じ。 そりゃ病んでるから仕方ないにしろ無駄な時間を削る必要がある。
医者側もつらそうだ。名前を呼んでもなかなか入ってこない。 耳が遠いか上のような歩行に問題がある人ばかりだからだ。 で、どうでもいいことをよく喋る。それも長い。
あと、書紀が必要だろう。 診察時間もかなりの時間をタイピングに奪われている。 タイプミスもよく発生している。
明らかに紙にドイツ語を書くより効率が落ちていそうだ。 スキャンすれば解決しそうなのにドコモショップの店員みたいにスキャンして診察終了とかにすればいい。
電車の大回り乗車の旅は夏にやろう
おそらく、漫才を見ているときではなく電車でちょっと寝落ちしたときに症状を感じた。 東京の電車は病原菌の宝庫なので健康じゃないときに乗ってはダメだな。 季節の変わり目とかも。
あとがき
某イベントの感想は元気になってから書く。