勤勉マンが全員生産性が低いのではなく、休憩が下手くそマンの生産性が低いだけ
グーグルに学ぶ、勤勉な人ほど生産性が低いワケ(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全
この手の記事を観るとクソ真面目に働いてるやつはダメだみたいなものばかり出てくる。 問題の本質はそこではないのをわかっているのにそういうタイトルをつける。 しかも Google のような強力なバックがいるかを装ってるのが大半だ。
小学校のように1科目50分で区切る感じに仕事も50分集中、10分休憩が良い。 それからある程度の科目(やること)を決めているとさらにやりやすい。 なぜならそれだけをやればいいから。
無理をしない最低限のことを1日50分を目処に行う。
それだけでいいんじゃなかろうか。