投票結果が操作されている
やる気のない選挙管理委員会
普通選挙をやるにしても母体が正常でなければいけない。
そこで、アルバイト募集を選挙管理委員会は行う。
無償だと政治的中立ではない人が投票結果の偽装を行う可能性もある。
それを防ぐために仕事として依頼している。
例えば、武蔵野市議会議員選挙のアルバイトだと時給1,000円程度だ。
時給1,000円(8時間を超えた場合は1,250円) 3日間合計21,735円 交通費は市役所までの距離で計算
http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/jinji_saiyo/saiyo/1017072.html
ただ普通のサラリーマンだと副業となってしまうためリスクを伴う。
副業ではない扱いか副業規制の原則禁止をしないと無理だろう。
ということは無職や自営業などの身分の人が行うことになる。
この時点で分母が正常でない。
スキルのない人たちが金を求めて集まってくるからだ。
不正票
市選管によると、投票者数は15万9330人だったが、集計した投票数の合計は15万9332票となり、2票多かった。持ち帰り票を「0」から「マイナス2票」とし、投票数を2票減らして帳尻を合わせ、15万9330票で確定させた。
有権者に2枚配布している事案が発生している。
1票の格差どころではない。
不正集計
山田太郎票515票を山本太郎票に 職員思い込みで富士宮市選管集計ミス - 毎日新聞
静岡県富士宮市選挙管理委員会は23日、21日に投開票された参院選の比例代表の開票作業で、自民党の山田太郎氏が獲得した全515票を一文字違いのれいわ新選組代表・山本太郎氏に誤って算入していたと発表し、両氏の票数を訂正した。候補者ごとに票を集計した後の点検で、山田氏と山本氏の名前をしっかり確認しなかっ
自民党の山田太郎氏が獲得した全515票を一文字違いのれいわ新選組代表・山本太郎氏に誤って算入していたと発表
手書き投票の限界である。 早くタッチパネル等で選択できるようにすべきだ。 これ以外にも恣意的な無効票化とかも起きているだろう。 早く是正すべきだ。 拒否している連中は不正が行えなくなることを危惧している。 筆記だと魂がこもるとかいうのも本人の感情の問題だ。 余計な記号を書いてしまい無効票になっていることもある。
22日に発表した確定票は山本氏1453票、山田氏0票だったが、訂正後は山本氏938票、山田氏515票になる。市選管は他の候補者も含め当落に影響はないとしている。
当落に影響はある。 というか1票の重みを無視している。 まるで風船のように軽く扱い簡単に割る(破棄する)。
他の市町村でも発生している可能性が否めない。
というか、これは明らかに仕事をしていないことが明白である。 そんな連中には選挙費用から給料が発生している。 ありえない。
立候補者は前から公表されているのだから、しっかり確認して似た名前の人がいることをみんなで共有し、複数人でしっかり確認することくらい可能だ。 というかそれが仕事だ。
是正すべき
機械化すればいい。
投票所に行って本人確認した後に「紙」ではなく、「QRコードの描かれた紙」を渡す。 次に機械に QR コードをかざし、立候補者リストを表示して選択してもらう(あくまで直筆にこだわるのであればタッチペンを準備して書いてもらい、記入データを判定し1票が投じられる立候補者名を表示する。立候補者が合っていれば確定ボタンを押してもらい完了とすればいい)。 もちろん白票ができるように「白票」ボタンも準備する。
投票済証は確定ボタンを押した後に出力されるようにすればいい。
機械化は変な記号を入れたら無効票になるのでそれを防ぐためにも必要なものだと思う。
余計な記号を書いてしまい無効票になることを防ぐことができる。
それ以外にも悪意のある人が投票箱に墨汁でも入れて紙に余計なものが描かれてしまったらどうすることもできないんだから対策しろよ。