ソーラー発電による被害は多い。

熱海土石流、現旧土地所有者をあす提訴 計31億円の支払い求める 土砂崩れの危険性も放置…明確な「人災」と主張 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

静岡県熱海市で7月に発生した大規模土石流で、起点となった土地の不適切な盛り土が原因の疑いがあるとして、伊豆山地区に住む被災住民ら計68人が土地の現旧所有者らを相…

顕著なのが熱海の土砂崩れだろう。

2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる?再エネの廃棄物問題|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁

ソーラー発電をゴリ押しする経産省ですら問題提起している廃棄物問題(お前らマッチポンプだろうが)。

再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞

 太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。

あの毎日新聞ですら問題化している。 山の森林を伐採しまくる行為は本当に厳格な規制をされるべきである。

過去からの知見を全く活かしきれていないのが本当に残念だ。 そんなことをしたら土砂崩れが起きるというのはソーラーパネルが設置される以前からわかりきっていることである。

どうしてこんなことに補助金が必要なのだろうか? 頭がおかしい政府には本当に消えてもらいたい。 さっさと補助金をやめるべきである。 これ以上やり続けるのであれば、環境破壊補助金としてみなす。 というか国民負担が大きすぎる。 こんなめちゃくちゃなことに補助金を出しているのか甚だ疑問である。

太陽光発電、導入費用引き下げ促す 環境省、来年度に補助金: 日本経済新聞

環境省は再生可能エネルギーの普及に向け、太陽光発電の導入費用の引き下げを促す。駐車場の屋根上のようなスペースを有効活用し、導入費用が国の基準額を下回る新設事例を対象にした新たな補助金を2021年度に導入する。20年度第3次補正予算案と21年度予算案に関連政策と併せて計約1

未だに補助金を出し続ける環境省は本当に害悪だな。 補助金を出して日本の環境を破壊するのが「環境省」か他の省庁みたいに4文字にしたらどうだ? 環境破壊省とか。

二酸化炭素の量よりも山をめちゃくちゃにしたり、ゴミを埋めたりするほうが何億倍も環境破壊である。 はっきり言って二酸化炭素は植物の光合成によって減らすことができるが、崩された山はもとに戻らない。 ゴミの埋め立ても分解されることなく有害物質がその土地に半永久的に存在し続けることになる。

破壊していいのは水曜日くらいである。