投資なのに「借用書」…巧みな手法で摘発逃れる狙いか:朝日新聞デジタル

 出資者に借用書を発行し、お金のやり取りは現金で――。テキシア社は様々な手法を駆使して、金をだまし取ったと指摘を受けないように細工をしていたとみられる。 同社は出資者に投資契約書ではなく、借用書を渡し…

恐ろしい。

無知を利用した悪徳詐欺業者…集団が逮捕された。

投資の場合規制がたくさんあるが、貸金であればゆるい。

そんな隙を狙った犯罪だ。

たかが書類、されど書類。

サインするだけで「効力」が発生してしまう大変危険なモノ。

ちゃんと中身チェックしてますか?

最近のWebサービス系の規約には運営側が自由に変更可能な旨が記載されている。

いやー恐ろしい。

突然、利用したら金を払えと某脅迫まがいの集金を行いだす可能性もあるんですよ。

Twitter とかえげつないほど規約変更して不遡及の原則すら守ってないくらいですから。

しっかり読んで、「ふ・ざ・け・る・な」と主張しましょう。