現状、個人アカウントの認知度が低いので同様のことができているが、 たとえプライベートであってもできないことがある。

「否定」だ。

明らかに狂っていることでも否定するとBAN対象だ。

法律でも名誉毀損が成立する。

たとえ真実であっても名誉が毀損されたらダメなようだ。

本当に毀損されるのがメディアの報道のせいであっても。

水素水や投資詐欺なども「危険」や「嘘」といったラベリングができない。

いいね!しかできないのだ。

普通であれば否定は生まれる。

現状の野党の存在がそれを堅実に表している。

嘘は全否定もしくは普通以上の否定が行われるのだが、「いいね!」ではそれが表現できない。

表面上いくら美しくしても悪は悪なのだ。

それを凍結で規制するのもなかなか狂っている。

凍結ということは危険な情報隠蔽が行われるのだが、肝心なその情報による学習ができなくなる。

人は学んで成長するものであり、思考の停止した人が増えることは危険でしか無い。

Twitter のようないくらパブリック(嘲笑)なSNSであっても危険・リスクを学ぶ機会を奪ってはいけない。

(そこそこのアカウントは公から無視されているのが現状だけども)

AIで行われる機械学習は良し悪しの分類をするためのものだ。

(AIという表現はしたくないが仕方ない)

コンピュータも情報を隠されてしまっては学習もできなければ認識もできない。

世の中、かくせばいいというものではない。

単細胞生物並の発言を言葉狩りしてきたせいで、

事件の予告が抽象化された表現になっていき、未然に防ぐことが難しくなってしまっている。

今後は謎の暗号文による予告が行われるかもしれない。

過度な規制は争いを生む。

守れないのであれば手を出すな。

そう思う。