仕事が手につかない。

観なければよかったという気持ちが増していく。

アスカのクソNTR展開を公式に見せつけられたからだけでなく、 アヤナミレイ(仮称)等のサブキャラに感情移入したりしてしまうと 本当にこれでよかったのかという憤りにも似たものが湧いてくる。 彼女もクローンでありながら最終的に個を確立していた。 それをあっさりと無にしたあたりももやもやする。 田植えレイの映像を見るたび心象に浸る。

この作品は最終的にシンジにのみ感情移入して無難に観終えるのが最適解。

とんでもないものを作ってくれたなほんとに。

Twitterを見ればアスカ好きによる様々な解釈が書かれている。 それほどまでに認めたくないものなんだろう。

他にもミサト・リツコへ感情移入する人たちもいる。

エヴァを消したかったという強い意志を感じるだけにしよう。

もう身がもたない。もはやこれまで。

そういやパンフレット忘れてたな。

ガルパン見に行くときにでも買えたら買うか。