「カンナ的にはお父さんな小林さん」を再考察
カンナ的にはお父さんな小林さん | 日報
カンナちゃんの食い気味の「うん」が最高にかわいい#maidragon pic.twitter.com/IrMAyLF0hQ— まきえたん🥦桑寄席9/26 (@makietanX) August 28, 2021
以前、こんな日報を書いた。
いや、まな板だけど、一時的にちんちん生えちゃったけど、主婦業ではなくサラリーマンやってるけど、 れっきとした女性だよカンナちゃん。 とはいえ、トールと小林の立場で考えるとお父さんに必然となってしまうか。
小林さんは確かに平らだ。 しかし、原作を含めて考えたらこれは非常に意味深なのではないかと。
カンナちゃんの親は「キムンカムイ」で。おっさんだ。 母親は不明。そのくらい父親との関係性を重要視されている。 ということは「甘えたい対象=父親」となる。 そうなれば、小林さんを母親ではなく、父親の代わりとして見ているのは仕方ないといってもいい。 両親に甘えたい、特に父親に。 その意味が込められたシーンなのだと思う。
今後、メイドラゴンがどう続いていくのかは知らないが続きの話をやるとしたらこの話は入ってくるだろう。 そこにつながると。
とりあえず稼げるだけ稼いで3期か劇場版でもお願いします。 Super大好きなので。