映画館が嫌いだ。

人が多い、席が狭い、音がうるさい、食べ物が高い、飲み物が高い、トイレが汚い、スタッフの態度が悪い、上映開始時間に遅れることが多い、などなど。

ドリンクバーもその一つだ。

注文したらなぜかポップコーン待ちのキューに追加される。

さっさとカップだけ渡してくれたらいいのに、なぜか他人がポップコーンを受け取るまでカップがもらえない。

そのせいでカップ待ちの行列ができてしまい、ますますストレスがたまる。

映画館の運営側は、なぜこんな非効率なシステムを採用しているのか理解に苦しむ。

映画を楽しむために映画館に行くのに、こんなことでストレスを感じるのは本末転倒だ。

映画館はもっと顧客体験を向上させるべきだ。ドリンクバーの提供方法を見直し、顧客が快適に映画を楽しめるようにするべきだ。

映画館に行くたびに、このドリンクバーの非効率さにイライラさせられるのはもうたくさんだ。映画館は顧客の声に耳を傾け、改善策を講じるべきだと強く感じる。

てか、高い。

映画が高すぎる。

エウリアンの発展型という認識しかない。

マジで害悪な存在。

映画館は消えてなくなればいいのに、と思う今日この頃である。

サブスクで十分だから。