Google がやらかしてるのでちょっと試してみた
https://www.google.com/search?si= のリンクを踏むと他人の検索結果が出てくるらしい。
「72の法則」
複利運用で手元の資産を2倍にするための必要な「期間」や「金利(利回り)」を、暗算で簡単に割り出すための便利な計算式。
72 ÷ 金利 (%) = 投資期間 (年)
三井住友銀行の10年定期が 1.250% なのでこれを当てはめると以下になる。
72 ÷ 1.250 = 57.6 年
な、長すぎる。
20歳で投資を始めると、77歳で資産が2倍になる計算となる。
ほぼ死んでるじゃねえか。
エントロピー(Entropy)
「乱雑さ(散らかり具合)の度合い」を表す指標。
物理学や化学、情報理論などで広く使われる概念で、「状態がきれいに整っているか、それともバラバラに乱れているか」を数値で表すもの。
日常的なイメージで表す
部屋の片付け
- エントロピーが低い状態
- 部屋がきれいに片付いている状態。物がどこにあるか決まっていて、規則正しく並んでいる状態
- エントロピーが高い状態
- 部屋が散らかっている状態。服や本が床にバラバラ散らばり、乱雑になっている状態
自然の法則として、エネルギー(片付ける労力)を使わないと、部屋は勝手に散らかっていく。 このように、「放っておくと自然に乱雑な方向(エントロピーが増大する方向)へ向かう」のが宇宙の大原則。
物理・化学でのエントロピー(熱力学)
科学の世界では、物質を形作る「原子や分子の集まり具合(無秩序さ)」を指す。
- 氷(エントロピーが低い):水分子が規則正しくカチッと並んで凍っている状態
- 水(エントロピーが中くらい):分子が少し自由な動きをするようになった状態
- 水蒸気(エントロピーが高い):分子が空間全体にバラバラに激しく飛び回っている状態
熱が加わると分子の動きが活発になり、よりバラバラになるため、エントロピーは大きくなる。
これを「熱力学第二法則(エントロピー増大の法則)」と呼び、自然界の現象はすべてエントロピーが増える方向(元に戻らない方向)に進むとされている。
(例:コップが割れる、コーヒーにミルクが混ざるなど)。
情報の世界でのエントロピー(情報理論)
情報理論におけるエントロピーは、ある情報源から得られる情報の「不確実性」や「予測困難さ」を表す指標。
例えば、コインの表裏を予測する場合、公平なコインでは次に出る面を予測することが難しく、エントロピーは高い。一方、偏ったコインでは予測が容易で、エントロピーは低い。
パソコンやAIの世界では、エントロピーは「予測できなさ(不確実性)の度合い」や「情報の詰まり具合」を意味する。
- エントロピーが低い:
- 次に何が起こるか簡単に予測できる状態(例:「はい」しか言わない人の返事 ➡️ 情報価値が低い)
- エントロピーが高い:
- 次に何が起こるか全く予測できない状態(例:サイコロの出目 ➡️ 次に何が出るかわからないので、情報としての価値や驚きが大きい)
データを圧縮するときなどに、この「予測できなさ」を計算して効率よくデータを小さくする技術に使われる。
まとめ
エントロピーとは、「物事がどれだけバラバラで、予測不可能で、散らかっているか」を示すものと覚えておくと理解しやすい。
zスコアと tスコアの使い分け
統計学において、母平均を区間推定する際に zスコア と tスコア(t値) のどちらを使うかは、母分散(母標準偏差 σ)が既知か未知かによって決まる。
| 条件 | 使用する統計量 | 根拠となる分布 |
|---|---|---|
| 母分散(σ²)が分かっている | zスコア | 標準正規分布 N(0, 1) |
| 母分散(σ²)が分かっていない | tスコア | 自由度 n-1 の t分布 |
補足:サンプルの大きさ ( n ) について
従来の教科書的なルール
ひと昔前の統計学では、母分散が未知であってもサンプルサイズが十分に大きい(一般に n ≥ 30)場合は、中心極限定理を理由に zスコア(標準正規分布)で代用することが一般的だった。
現代の標準的なルール
現在の実務や主要な統計ソフト(R や Pythonなど)では、母分散が未知であればサンプルサイズ( n )の大小に関わらず tスコアを使用する のが一般的。 なぜなら、サンプルサイズが大きくなると t分布は自然と標準正規分布(z分布)に収束していくため、常に t分布を使っておけば間違いがないから。
おわりに
とりあえず3回やって出てきたやつ。
回数を重ねるほど、内容はどんどん難解になっていき、辛い。