不遡及の原則を無視した Twitter にアカウントをロックされた
アカウントがロックされています。 しかもかなり古いツイートを対象にしたものだ。
流石にやりすぎだし、Twitter の暴走なので抵抗して放置しています。 どう考えても4,5年以上前のツイートに対してロックをかけるのは規約に書いていることとやっていることがズレている。
Twitter によるアカウントロックは2015年頃から始まっている。 現状の過剰なロックをするための詳細な条件を付与したのが2015年4月頃からだ。
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今回対象となったのはそれ以前のツイートである。 Twitter の利用規約には 改定は溯って適用されることはありません。 と記載している。
#Twitter は利用規約の内容を無視してアカウントをロックしてくるクソ企業だった pic.twitter.com/TpxmrP3KRZ
— makietan @ 31日月東-1I32b (@makietanX) 2018年10月31日
もうほんとクソだわ。
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これと同レベルのことをしている。 一般的な人間の判断であれば遡及しない。 Twitter にはまともな人間がいないことが証明された。 一刻も早く別のSNSに移動すべきだ。
Twitterによる言論の統制がますますひどくなることが予想される。
「疑わしきは罰せず」ではなく「人を見れば罪人と思え」な SNS やメディアは 言論の封殺であり、規約の下の平等は存在せず、偏向性が強い。
これはポリティカル・コレクトネスが行き過ぎた結果であり、逆の差別が発生した状態になる。 実害がないのに罪とするのは弾圧といっても過言ではない。 「死ね」や「殺す」といった言葉に どれほどの念が込められているのかは文章からはわからない。 最悪の場合であれば、殺人予告であったりすることもあるが、 多くの場合は知人や空想の相手に対するものだろう。 それらがすべて罪として扱われるのは非常に気持ち悪い。
この違和感を持ち続けながら Twitter を利用し続けることにメリットはあるのだろうか?