Twitterに2015年以前のツイートに対して後から導入した規制基準が適用されて弾圧されているアカウントを保有している。 ロックを解除するには対象ユーザーによって特定のツイートを削除さえるという懲罰行為が行わされる。 ちなみに削除しなくても該当ツイートは以下のように非表示になるのでユーザーがわざわざ消す必要性もない。

とりあえず久々にログインしてみると一時的にアカウントがロックされるようで、フォロワー一覧が取得できなくなった。 何を理由に制限しているのかは一切明かさず、ただ規制するアメリカ企業特有の隠蔽工作だ。 似たものとしてYouTubeが行うBANは明確な基準を示さず狂っている。 そういやTwitterは法律を扱う部隊がアメリカ企業ですらなくなっていたな。 より表現規制のイカれた国が本拠地となっている。 とある国の表現規制を別の国にまで適用してしまうサービスは愚かだね。 そりゃ国の質もそれが原因で下がるよ。

日本初のもっと便利なSNSが登場することを願っている。

なんなら日本より緩い国でもいい。