街を歩いていると、ふと流れてくる独特の甘いニオイや焦げたような臭いに不快感を覚えることが増えた。

紙巻タバコから加熱式タバコや電子タバコ(VAPEなど)に移行する人が増えた影響だが、「タバコ独特の嫌な煙臭さがないから大丈夫」「臭わないから周りに迷惑をかけていない」と思い込んでいる利用者が多いのではないだろうか。

しかし、非喫煙者からすれば電子タバコも十分に臭うし、はっきり言ってかなり不快である。

ベリー系やミント系、甘い香料の混ざった独特の蒸気は、街中で不意に漂ってくると非常に鼻につく。

紙巻タバコとはまた違った質の嫌悪感があり、決して無臭でも害がないわけでもない。

さらに深刻なのが「歩きタバコ」の問題だ。

電子タバコだからといって歩きながら吸っていい理由には絶対にならない。

後ろを歩いている人に蒸気やニオイが直撃するだけでなく、狭い通学路や駅前の混雑した場所での歩きタバコは周囲にとってストレスでしかない。

マナーを守れない歩きタバコに対して猛烈な怒りや嫌悪感を抱くのは当然の感覚である。

電子タバコもタバコの一種であり、臭いやマナーの面で周囲に与える影響は大きい。

喫煙するのであれば指定された喫煙所などのルールを守り、歩きタバコは絶対にやめるべきだ。