Twitter で初ロック
ロック
Twitter はわりと好き勝手書いてます。 FX用アカウントでは国際通貨について言及するので海外の国名をよく使います。
そんなんで、知らないうちに更新されていく Twitterルール とかいうページには一切興味がない。
で、昨日の朝メールが来ました。
次々とロック
iPhone の Twitter アプリは複数のアカウントを管理できるのですが、おそらく対象のアカウントより新しく作ったアカウントがことごとくロックされました。 ジャンルごとで 既に 作っていたアカウントが予備なわけないでしょ…。
2016年!?
どういう仕組みなのかは微塵も興味が無いのですが、2016年という2年前のツイートが発掘されました。 2年前の自分のツイートを鮮明に覚えてる人はこの世の中に何人いるでしょうか?
直近のツイートならともかく、リクエスト制限のせいでスクロールしても表示されない。 ましてや、検索してもまともに出てこないツイートを半ば強制的に削除させることになんの意味があるだろうか。 いや、ない。
異議申し立て
ご利用ありがとうございます。
お客様のアカウントに関する異議申し立てを受け取りました。いただいた情報を確認次第、ご連絡します。
よろしくお願いします。
Twitterサポートチーム
なんとまぁ、異議申し立てができるらしいです。
したところで何の意味があるのか全くわかりませんが、
Twitter 社の態度が気に食わないのと、
暴言や脅迫、差別的言動
の意味を込めたツイートではなく、
親しい友人にちょっとしたキツいことを言うような感覚で書いたものだと伝えることにした。
昨日送って一切反応がないので、1日ほど無視されたままですね。
フザけた企業だ。
おわりに
一連のやりとりからして、 Twitter は歴史修正主義者なんだろうな。
ちなみに、ツイートした後に編集ができる可能性は低いとか言ってるので、Twitter はほんとに弾圧が好きなんだろうなぁ。詐欺師の発言にはなんの罰則もなく、大した影響力もないユーザーを弾圧するお仕事ご苦労様です。
雑なUIに誤削除対策もなく、独断と偏見による言論弾圧を行う。それが Twitter。
変わってしまったな。本当にそろそろどこかへ移行したいと考えているがいいサービスが見つからんよ。 困った。困った。
ツイートした後に編集できるようになる可能性はかなり低い https://t.co/2VCv3lG7fB pic.twitter.com/F13SmsBPlA
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年6月28日