Atom の goto-definition が便利
開発をしていると 補完機能 欲しいなとか、 定義にジャンプ したいなぁとかめちゃくちゃ思う。
Atom ではどういったものが利用されているのかを雑に調べた
goto-definition
定義にジャンプするパッケージ。
Performance Mode というものがあり、チェックをつけて brew install ripgrep
をすれば簡単に利用できる。
autocomplete-ruby
例として Ruby を出したが、他の言語にもあるのでチェックしてほしい。
IDE の補完機能には劣るがそこそこ便利だ。
個人的には1文字打った後に ctrl + space
で一覧が出てくるものが欲しい。
欲張りすぎるくらいがちょうどいい。