Android Studio を利用しているなら、 app/gradle.properties に以下を追加するだけで自動的に AndroidX 化してくれる。

android.enableJetifier=true
android.useAndroidX=true

jetifier

jetifier  |  Android Developers

jetifier は、対応する AndroidX パッケージに依存するように、サポートライブラリに依存するライブラリを移行してくれるツール。 古いサポートライブラリを自動で変換してくれるのでサポートライブラリの 28.0.0 あたりを利用していれば基本的に問題ない。

逆に AndroidX に移行してしまうと、古い環境では利用できなくなるので注意しよう。

いやーハマったわ