バーチャルYoutuber という一過性の流行は終わったのだろう。 2年くらいかな? テレビの一発屋となんら変わらなかったということだ。

コスト削減なのか中国人のコスプレイヤーらしい人に変わるとのこと。 負荷分散のための追加かもしれないが価値の差が生まれるので変わるとしておく。 わざとらしい声なので叫んだときとかの低音はなんとも言えない感じになる。 まぁ体調の変化とか生活の変化(結婚等)があって終わることもある。

輝夜月の更新頻度がバーチャルYoutuberのその後を表していて面白い。 継続は力なりだが、2年で終わる程度なら今後もその程度だろう。 今後も出ては消え、出ては消えを繰り返すだろう。

ちなみに中の人は見えないので変わってもわからない人も多々いると思う。 それがバーチャルYoutuberの利点だが、魂でもあるから別人になる。 双子が入れ替わったような感じだ。 見分けるのが難しいけど分かってしまえばどうということはないやつ。 それで成立するとは思えない。 どれくらい下がるのか楽しみだ。