新型コロナウイルスのおかげでリモート(動画配信)文化が発達しそうだ
テレワーク
昭和かな?と思うようなフレーズだが、令和の今でも現役の言葉である。 リモート環境で仕事をすることなのだが、権利関係でもあるのかこの微妙なワードが日本国家としては公式となる。
また、JR山手線は朝の通勤時間帯でみると、今月2日からの3日間の平均の利用者数が、外回りの上野から御徒町の間で24%減少したほか、内回りの新大久保から新宿の間で22%減少し、特に混雑が激しい区間でも利用者の減少が見られた。https://t.co/7nYI6Cq8BG
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) March 6, 2020
通勤ラッシュ時間帯の乗車率が2割減った記事もあるくらいなので相当なものだ。 JR東日本の減収につながっている可能性もあるが、定期券利用も多いと思うので大打撃とまではいかないと予想している。
今はまだ Hangout や Skype 、 Slack 、 Discord を利用したものが大半だろう。
バ美肉している やべー 奴もいるらしい。
どうにかして自由視点映像で仕事してる感を提供したいのだが、そんなことができる広さの部屋がないので断念している。
まぁ今後様々な試みが記事になり一般化していくだろう。
正直な話、リモートでの仕事が可能であれば東京で生活する意味もないので実家の近くに引っ越したい。 そういうことが容易に行える社会になって欲しいな。