組み合わせ問題は面白いね
小田急である広告の前でだけ学生数人がノート出してて何事かと思ったらこの広告が原因だった。解いたらスッキリする答えが出てきて、答え合わせできないけど確実に正解なのが分かった pic.twitter.com/bszZ0QQQJ5
— 電電猫猫|高橋直希@CoeFont (@nya3_neko2) January 13, 2022
解いてみた。
A..... 5!/2! = 60
— まきえたん🥦 (@makietanX) January 14, 2022
G..... 5!/2! = 60 (120)
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GA.... 4!/2! = 12 (72)
GK.... 4! = 24 (96)
GO.... 4!/2! = 12 (108)
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GOA... 3!/2! = 3 (99)
GOK... 3! = 6 (105)
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GOKA.. 2! = 2 (101)
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GOKAK. 1! = 1 (100)
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GOKAKU
同じ種類の文字が含まれている場合は、その分階乗で割る。 それを注意すればわりと簡単に求められる。
Ruby
Array#permutation
には便利メソッドがある。
他の言語は自分で実装する必要があるだろう。