環境活動家ではなく環境圧力団体・環境暴力団じゃない?
”People are suffering, people are dying, entire ecosystems are collapsing. We are in the beginning of a mass extinction and all you can talk about is money and fairytales of eternal economic growth.” Watch Greta Thunberg speak at the UN Monday morning. https://t.co/Akkxm9sXdr pic.twitter.com/ahHKlhbYaE
— WIRED (@WIRED) September 23, 2019
若頭筆頭といったとこか。
もしくは広告塔だな。
演説をいくら聞いても他人を侮辱するだけの内容しか発言していない。
具体的な対策や気候変動がもたらす具体的な影響が何も語られていない。
環境活動家の十八番である「二酸化炭素」を使い他人を侮辱しているだけ。
感情活動家といったほうが適切か。
アスペルガーだかなんだか知らねーが、そんなものは関係ない。
あえてそうであると主張することで防御壁をこしらえている。
他人を責めるだけなら誰でもできる。
それを裕福な立場でやることがあまりにも卑怯であり、他社にはできない越権行為である。
だから幸福なのである。
幸福でなければ演説なんて夢のまた夢であり、それが可能な状況にいることが幸福なのである。
それを理解せずに圧力活動を行っていくのであれば一生信用してもらえないだろう。
いかに間違った主張をし、他人を貶めようとしているのかを注視して演説と活動の価値を評価すべきである。
演説するから偉いのではない。
アホメディアの連中はそれだけは間違えるなよ。
フジテレビの昼の海賊番組とかでやたら褒めちぎる報道してたが、明らかにおかしいことをおかしいと言わない時点でメディアとしては最低である。