IOCに頼らない世界的なスポーツ大会を拓くべきではないか?
五輪最後の50キロ競歩「本当に残念です」メダリストがIOCに異議訴え - 陸上 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
24年パリ五輪で50キロ競歩を除外とする国際オリンピック委員会(IOC)の決断に「最後のメダリスト」が異を唱えた。表彰式後の記者会見。3時間50分8秒で金メダ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
パブリックドメインなスポーツ大会を。 流石にこれは言い過ぎか。
寄付金を優勝賞金とする大会を開き、そのブランド名を「Donated Sports Competition」でDSCとかにしてしまうのはどうだろうか。 寄付母体は各競技団体ごとに設立するものとし数に制限はない。 その代わり、大会を1つ開催し寄付金全額を優勝賞金もしくは入賞賞金とする。 放映権等はなく誰でも放映していい。ただし、寄付したかどうかの情報公開は必須でもちろん金額も記載する。 いくらでも商用利用は可能だが、悪用した場合は利用禁止となる。 平和だか、平等だかの変なレッテル貼りをすることも禁止。 そのスポーツの競技人口の増加を主たる目的とする。
まぁ自分がやることでもないのでここで終わろう。