共産主義ってただの社会主義の言い換えといっても過言ではないんだよね。

そんな国って資本市場では競争できないからどうしても武力行使をしてしまうことになる。

あと共同体っていうのは便利な言葉でみんな平等とかと思う連中が多数だろうけど、 自治している連中からすればただの扱いやすい駒。

脳に対する手足と考えればいい。 みんな同じとか言いながら細胞ごとにやってることがぜんぜん違う。 集団ってそういうもんなんだ。 みんな同じ方向を向いているわけじゃない。

ロシアはボロボロだけど、 中国が経済的に成長しているのでまだ武力行使が必要ないのが現状、 ここから下落してしまうと国民の不満が出て権威をみせるために何かするだろう。

なにをするか?権威を保つために武力行使だ。

「金、暴力、SEX!!」

どっかのアレなやつに出てくる言葉そのものだと考えていい。 権威を維持するために共同体を使って他国を攻めることを考えるのが共産主義の指導者。 大した知性を持ち合わせていないのですぐにそういう他人に迷惑をかけることをする。

こうなったときに国民が政府に反対の立場をとることができるようにすべきなのだが、 共産主義はそういった行動がとれないように教え込まれている。

それが「愛国心」である。 これもとても便利な言葉で「国」に忠誠を誓うとみせかけての 「ゴミ政治家の利益確保」に忠誠を誓うことである。

共産主義の権力者はそもそもが嘘で塗り固められた存在であることを認識してもらいたい。 なのでダブスタは当然、嘘を理由に他国へ侵攻なんて屁でもない。

そんな国に生まれなかったことを幸せに思うよ。